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ディスカス繁殖失敗1回目

ディスカス繁殖失敗1回目 ディスカス混泳水槽。テトラなどもいる水槽で、繁殖がうまく行くか? 先日、産卵までしていい感じでしたが、翌日、卵は綺麗になくなりました。 誰かに食べられたんでしょう。 1日経っていないので、腐ってということでもないようだと思います。 うちのディスカス寝るときは決まった場所へ移動するんです。その間、産卵した卵が放置されたんでしょう。 その間に、誰かが食べた。 頭のよくないディスカスだ。繁殖は失敗に終わりました。 しかし、また、1,2週間をあけずに産卵を繰り返すらしいので、少しは学習して、寝るときも卵の前で寝る。ということを学習すれば、無事繁殖するでしょう。 数をいっぱい増やしたいわけじゃないので、自然にコミュニティタンクで繁殖してくれれば、それでいいと思います。 アピストグラマなんかは、平気で30匹くらいテトラが入る中で、繁殖していました。 ほんとどうかしてるのか?っていうほど、強気で、寝る暇もなくずーっと威嚇して、他魚を近づかせないようにしていました。 これくらいやらないと、繁殖は厳しいのでしょう。 あと、一番確実な方法を見つけました。ショップのHPに書いてあったのですが、産卵したら、金網を少し卵から離して貼るという方法です。 これで他魚が食べるという行為を防ぐことができます。

意外といいブロック赤虫 ブランド名なし

意外といいブロック赤虫 ブランド名なし 今まで、キョーリンの赤虫でした。 銀色の包みがしてあって、薬のタブレットのように、手を汚さずに出せる。 これがよくて、これから離れられませんでした。 赤虫は、鶏糞が餌で、大腸菌などがたくさん付着しています。 ようは、やばい大腸菌が入ってなければいいんですが。 でも、水槽に手を入れた時点でダメですよね。それでも、なるべく触れたくないというのが心情です。 そこで、どうやったら、板状の冷凍赤虫を手を汚さずに与えられるか、考えていたのですが。 ブロックに切って、ジップロックに入れておいて、袋ごと持ちだして与えるか。 と思っていました。そうしましたら、冷凍庫の奥にあった冷凍アカムシが板状なんですが、ブロック型のトレイに載っていて、袋の上からでも簡単にパキッと手で割れて、いいかんじです。 さらには、1枚のシートごとにジッパーつきの袋に入っているじゃないですか。これなら、問題ない。 数年前のものですが、あたえると喜んで食べます。これでどうにかなりそうです。 らんちゅう用にサンミというメーカーが赤虫をリーズナブルに提供していたみたいですが、中国の気象により、生産ができない、在庫切れという事態だそうです。 なんか、こんなところに、影響が出ているなんて、、自家生産したいものです。

ディスカス、ついに産卵する。

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ディスカス、ついに産卵する。 暗いですが、ディスカス、ついに産卵しました! 3年くらいたっているでしょうか?おそらく、雌雄の判別はつきません。 これが受精卵なのか?今朝見たときには気づきませんでした。 夕方くらに餌をやっても見向きもしない。なぜだろう??そして黒ずんでいる。 そして、この結果。 大量の水換えが産卵のきっかけになったのでしょうか? ディスカスを飼育していますが、この環境で産卵までしてくれるとは感謝です。 はたして、オスメスいるのか?疑問です。 でも、確かに、昨日ワイルドヘッケルが、黄色いピジョンブラッドをおい払っていたので、これがペアの相手でしょう。 生まれるとすれば、稚魚はヘッケル×レッドロイヤル。 しかし、あまり見たくない組み合わせです。ワイルドはワイルドでいたかった。 せめて、ピジョンと産卵してくれれば面白いかもしれませんでした。 F1はどちらもの形質が現れる? 4日後が楽しみです。おそらく食卵してると思いますが。 ブラインシュリンプを数時間おきに与えるとか考えられない。ほんとうに、勘弁です。 フレークフードで育ててみようと思います。

ディスカスの餌の赤虫が足りない!

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ディスカスの餌の赤虫が足りない! 先日、大掃除をしました。 はちゃめちゃ、もう半年は水換えした記憶がありません。 ほとんど、水草の力で浄化してもらっていた感じです。 さすがに、危険なので、生体はバケツへ移動して、完全に底砂である富士砂を引っ掻き回して、厚さも6cmくらいあったのを2cmへ減らして、汚れがたまらないようにしました。 ものすごい、ヘドロ。 都会の海水浴場の匂いがしました。 昔お台場でおよげたんです。あの時を思い出しました。 それはさておき、すっきりしてよかったのですが、最近の悩みは赤虫がやはり中国から入荷されないということです。 どうしてなんだ?猛暑の影響とかいって、それでも、近所に奇跡的にまるとく赤虫を売っているショップがあったのですが、ついにそこも未入荷。 どうしましょう。。 板状のものは、小分けになっていない。あれがどれだけ便利だったか嫌とういほど分かりました。 だからといって、UV赤虫などの3倍のコスト增は嫌です。 そういえば、飼いはじめは、餌を食べなくて、あらゆるフードを試して赤虫に落ち着いたのでした。 粒状のディスカスフードみたいなもんを食べてくれればどれだけ助かるか? プロショップオススメの餌も一切だめでした。 ほんと、うちはこの乾燥粒状フードを与えていますっていう、熱帯魚ショップのフォレストさんは、ある意味、楽ができます。 与えている餌を売ってくれてるわけですから、確実です。 ディスカスハンバーグを与えていないで、乾燥フードだけだと、なんか高級志向の人は嫌がるかもしれません。赤虫しか与えていないとそれ以外の餌に餌付かずに苦労するハメになるなどありますので。 しかし、ほんと、ほかの熱帯魚と同じように飼いたいと思っている人には、絶対、人工フードに餌付いているほうがいい。以前は赤虫も問題なかったんですが。 最近は、事情が違うので、粒状フードにしたい!と思いはするのですが、しかしながら、うちの場合、粒の大きい富士砂を底に敷いています。すぐに隙間に入って大変なことになります。 これだけが粒状フードの難点でしょうか。水もすぐ汚れます。 もう、2週間分もないです。板の赤虫を切り分けるのでしょうか。。 切ったら、その分、ちぎれる赤虫が増えて水が汚れる。 切り分けてもどうや